パソコン作業を行っていると、なぜ肩こりになるのか?あなたのパソコン作業の姿勢を思いうかべてみてください。

手はキーボードとマウスに、顔は一生懸命画面を見ようとパソコンのモニターに。胴体をのこして手(腕)がパソコンの方に吸い込まれるように前に行っていませんか?

この姿勢を無意識に長時間続けてしまうことが肩こりの原因に。肩こり解消ストレッチで前に入ってしまっている腕と頭を逆に入れ直してあげましょう。

パソコン作業時の肩こり解消ストレッチ方法

  1. 椅子に座った状態で、手のひらを後ろで恋人繋ぎのように握りあいます
  2. このとき背筋を伸ばし、肘は曲げずに伸ばしておく
  3. 次に握り合った手を上に限界までゆっくりと持ち上げる
  4. 同時に顔は顎を上げ限界までゆっくりと上を向く
  5. 限界で15秒くらい停止して、顔と腕をゆっくりと元へ戻す

この肩こり解消ストレッチはパソコン作業の合間に2~3セットずつ行いましょう。

仕事中は、いつでも肩こり解消ストレッチに時間を割けないと思いますが、トイレに行く前や飲み物を飲むときなど、パソコンから目を離すちょっとした合間にストレッチを行っていきましょう。

パソコン作業で前に入ってしまった首と肩を後ろに戻してリセットするようなイメージでストレッチしてみましょう。

このストレッチ方法では、腕を後ろに伸ばすためにパソコンデスクの椅子の背もたれが邪魔になります。座ったままストレッチを行うときは、背もたれを横にくるっと回して行うといいでしょう。

狭くて満足な肩こりストレッチができない場合

仕事環境が狭くて、ストレッチで後ろに手を伸ばすだけで真後ろにいる人や通行に迷惑がかかりそう・・・

そんなときは肩こり解消ストレッチの簡易版を実践してみましょう。

上のストレッチの際、手を後ろで組まずに肘を背中で合わせるように後方へ寄せます。すると肩甲骨も内側によりますね?その状態でゆっくりと顎を上に向けて15秒停止。

これを2~3セットやってみましょう。これなら誰にも邪魔にならずに肩こりのケアをすることができますね。

デスクで本来のストレッチができないなら、トイレに行ったときなどに個室で思いっきりストレッチしてみてください。

一日パソコンの仕事で肩こりなどで疲れるあなたの身体。仕事のことと同じくらい身体のことも考えてあげてみてくださいね。