慢性的な肩こりを持つあなた、スマホを長時間見た後、首から肩にかけてつらくなることがありませんか?

それはあなたのスマホの見方が首こり・肩こりを悪化させている可能性大です。

肩こりを悪化させる見方と、正しい見方をチェックしてみましょう。

肩こりを悪化させるスマホの見方の姿勢

座っているときでも、電車などで立っているときでも、スマホを見るときのスマホの高さと目線はどこにあるでしょう?

スマホを見ているときに肩や首が痛くなる人の姿勢は、目線がかなり下方に向いている場合に多いです。自然と背中も猫背になり、姿勢が悪くなってしまいます。

首に顎がつくくらい、目線を下げてしまっている人は要注意。ストレートネックやテキストネックと呼ばれる、いわゆるスマホ首と呼ばれる状態で慢性的な首の痛みや肩こりの原因となってしまいます。

スマホで肩が凝るのは目線が下に行くから。目線が下に行くのはスマホの位置が低いから、なんです。

スマホの位置を上げ、肩こりしない姿勢を保とう

肩こりを防ぐスマホの見方は、できるだけ目線を高くすること。まっすぐ前を見ているときに肩こりが悪化する、なんて人はいないはずです。

しかし、最近のスマホはディスプレイのサイズが大きくなってきて、重量も重くなってきています。なのでスマホを落とさないように、手のひらで受けるようにお腹のあたりで持ちながらスマホを見る人が多いんですね。

こんなときに役に立つのがスマホ用のリング。スマホの裏側やスマホケースに指輪状のリングを貼り付けます。そのリングに指を通してスマホを見ると、落とす心配もなく楽に高い位置までスマホを上げることができます。

オススメのスマホ用リング

スマホ用リングで代表的なのが「バンカーリング」という商品。バンカーリングの良いところは、何度も張り替えることができる点です。

ベストな位置に決まるまで、貼って剥がしてを繰り返して試すことができるんです。通常の粘着テープ式のものは一回剥がすと大幅に粘着力が落ちるのです。

私はこのバンカーリングが気に入って、4年以上愛用しています。

つい低い位置でスマホを見てしまい、肩が凝ったときは

人間は楽な体勢に流されるもので、高い位置でスマホを見ていても、いつの間にか自然に低い位置でスマホを見ていることもありますね。

そんなときは肩こりを予防・解消するために、ゆっくりと顎を上にあげて上方を見るストレッチを行いましょう。

このとき肩を後ろに広げて、肩甲骨を寄せるようにすると肩こりの軽減につながります。

下目線でスマホを見ているときは、

  • 顔が下に向く
  • 猫背になり肩が前に出る

といった姿勢になるので、逆に戻すようなストレッチを行うのですね。

現代人の情報収集やコミュニケーションに欠かせなくなってきたスマホ。肩こりを悪化させないように上手く付き合えるように、肩こり軽減の方法も頭に入れておきましょう。